Friday, February 09, 2007

プロジェクト管理組織から一喝される

プロジェクト管理組織からメールのSubjectの付け方についてお叱りを受ける。
どうも私のメールの返信の仕方がメールのビジネスマナーに即していないようだ。
国が策定した「若者自立・挑戦プラン」の中核的施策に位置付けられた『近所のジョブカフェでマナー講座』は受けたことはあるが、
履歴書とか入社試験等のジョブをゲットするためのもので、
日常茶飯事で使われているもの、暗黙の了解となっているものなどは知らない。
まだまだ世間知らず・社会知らずな開発者なのでこれを機会にプロジェクト管理組織からいろいろ学ぼう。
プロジェクト管理組織からの教えて頂いたことは
「返信時、Subjectを付け直していらっしゃる様ですが、一般的にSubjectを変える時は内容が変わり今の現状にそぐわない場合に別スレッドとして変更するものであり、安易に変更するものではありません。メッセージツリーも切られてしまいメールの流れも分かりにくくなって
しまいます。」
つまり、返信するとき毎回私がSubjectをつけておくってたことが事の発端になりました。
「Re : 前回のSubject」とすればビジネス文書マナー合格だと思います。
いつもはSubjectつけるの面倒なのでそうしているのですが、
私が送信された返事をするとき、送信者のメールアドレスでなく、別アドレスに毎回返信しなければならないので、いつもの体裁と違うのでこういう事故がおきました。
以後こういうことがおきないように気をつけます。
メールはGoogleのGmail使ってます。

今日は担当プロジェクトマネージャーからの有り難いメールを頂く。
今日もまた超長文。
文字数カウント結果は総文字数(改行空白タブを除く)2653、改行数 106、空白数 34、タブ数 0。
土曜日曜を使ってこのメールを解読しよう。

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